さがみはら介護支援専門員の会 代表理事挨拶
一般社団法人化に寄せて ~これまでの歩みと感謝、そしてこれから~
2001年に設立された「さがみはら介護支援専門員の会」は、このたび2026年6月1日をもちまして、一般社団法人として新たな一歩を踏み出すこととなりました。悲願であった法人化が、こうして実現できたことに、大きな喜びを感じております。私自身、2023年度より代表を務めさせていただく中で、法人化という大きな節目に関わることができたことを大変光栄に思っております。
同時に、この3年間は決して平坦な道のりではなく、多くの議論と葛藤、そして調整の連続でした。
法人化については、当初より様々なご意見がありました。期待の声がある一方で、不安や慎重なご意見もあり、その一つひとつに向き合いながら、運営委員の皆様と共に何度も話し合いを重ねてまいりました。その過程は決して簡単なものではありませんでしたが、本会の未来を真剣に考えるからこその貴重な時間であったと感じております。そして最終的に、多くの方々のご理解とご協力をいただき、この決断に至ることができましたこと、心より感謝申し上げます。
法人格を取得することで、本会の活動の幅はこれまで以上に広がります。社会的な信頼性の向上だけでなく、より主体的かつ継続的な事業展開が可能となり、相模原市でご活躍されている介護支援専門員の皆様に対して、これまで以上に価値ある支援や機会を提供できるようになります。本会はこれからも、「つながり」や「学び」を大切にしながら、地域に根ざした活動を推進し、介護支援専門員一人ひとりの実践を支える存在であり続けたいと考えております。そして、この法人化をゴールとするのではなく、新たなスタートとして、更なる発展を目指してまいります。
これまで本会を支えてくださったすべての皆様に、改めて心より御礼申し上げます。今後とも変わらぬご支援とご協力を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
2026年4月
さがみはら介護支援専門員の会
代表理事 黒沢慎五